隠れ痔なのに自覚症状のないイボ痔とは?

いぼ痔は自覚症状のない痔として有名です。

ですので結果として、隠れ痔として勝手に進行していき、気づいた時にはイボ痔になっていた。

なんてことが普通にあるんです。

隠れ痔なのに自覚症状のないイボ痔とは?

いぼ痔が隠れ痔となりやすい理由

これには、いぼ痔の特徴も関係しています。

いぼ痔の特徴として、悪化するまでは出血もなく痛みも感じにくいんです。

だから自覚症状もほとんどない・・・

ですが悪化していくと、出血が激しくなり痛みも日常生活に支障をきたすレベルになります。

さらにはイボが肛門の外にまで出る事態にもなり、QOL(生活の質)をグッと下げると言われています。

なぜこのような隠れ痔になりやすいのかというと、隠れ痔は痛みをあまり感じない、直腸と肛門の境目の粘膜部に出来やすいからです。

この部分が炎症をおこしても、痛みはほとんど感じません。

ですので自然と悪化していき、肛門部分までイボが広がってはじめて、いぼ痔は自覚するんです。

中には、イボが飛び出して始めていぼ痔に気づく人までいます。

このような理由から、すぐに痛みを感じる切れ痔と比べると、隠れ痔として発症しやすいのです。

隠れ痔ができる原因とは?

隠れ痔ができる原因は、いぼ痔ができる原因と同じです。

主な原因として、排便のいきみ、スポーツ、出産、長時間のデスクワークなどがあります。

隠れ痔を治療する

隠れ痔は中々発見が難しいですが、いぼ痔になる前に発見したなら、まだまだ改善の余地はあります。

まずは上記の原因であがった、イボ痔にならない為の生活を続けることが大切です。

その上で、薬を塗ったりドーナツ型クッションを使うなどして、イボ痔にならない為の努力と悪化させない為の努力が必要です。

そして、もしイボ痔になった際は早期治療が、自宅治療の鍵となります。

まとめ

  • 悪化するまでは出血もなく痛みも感じにくい
  • 隠れ痔は痛みをあまり感じない、直腸と肛門の境目の粘膜部に出来やすい
  • 隠れ痔ができる原因はイボ痔と同じ。
  • 隠れ痔には、イボ痔にならない為の努力と悪化させない為の努力が必要。

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