切れ痔が悪化することで起こる肛門ポリープとは?

切れ痔は悪化すると、多くの症状があらわれます。

これまでに、「炎症」「慢性化」「見張りイボ」などの紹介をしましたが、肛門ポリープという症状もそのひとつです。

切れ痔と肛門ポリープ

肛門ポリープとは?

肛門ポリープとは、傷の内側にイボのような突起ができた状態のことです。

見張りイボとよく似ていますが、見張りイボは肛門の外側にできる突起物です。

見た目はいぼ痔のようにも見えますが、見張りイボと同様でいぼ痔ではありません

ポリープは小さいものでは米粒程度で、大きくなると10倍くらいの大きさになったりもします。

形も様々で、キノコのような形のものまであります。

肛門ポリープの症状

肛門ポリープは、見た目は派手ですが実はそこまで痛いものではありません。

しかし便を出したあとにポリープが肛門の外に出てしまい、痛みや出血を感じることもあります。

ただし、自力で戻せば痛みはなくなるのでその点は心配無用です。

しかしポリープが大きくなると、排便時にポリープを常に出し入れする形となり、肛門がかぶれてかゆくなります。

さらに大きなポリープがあることで、常に便意を感じてしまうので気持ちが悪くなります。

見た目ほどではなくても、苦労はつきまとうのが特徴です。

肛門ポリープの原因と治療

肛門ポリープは、慢性的な切れ痔にともなって発症することが多い症状です。

他には、慢性的な下痢や便秘による炎症が原因で発生します。

ただし肛門ポリープは、ほとんどが悪性ではありません。

その為、見張りイボと同様に放置していても特に害はありませんが、便意やかゆみの原因にはなります。

ですので出来る限り、治療することをオススメします。

ちなみに根本的な治療には切除しかありませんが、痛みはほぼなく簡単な手術となります。

ただし術後の痛みは結構ひどいそうなので、その点だけ注意が必要です。

また切れ痔になりやすい人には再発の恐れもあるので、手術後は再発しないように生活の改善が大切です。

まとめ

  • 肛門ポリープとは、傷の内側にイボのような突起ができた状態。
  • 肛門ポリープが大きくなると、排便時の出血や痛みにくわえて肛門のかぶれや便意を感じる。
  • 肛門ポリープの根本的治療には切除しかない。
  • 肛門ポリープは、いぼのような突起があるがいぼ痔ではない。
  • 肛門ポリープの原因は慢性的な切れ痔や炎症。

慢性的な切れ痔にならずに済むよう、便通は基本的にととのえておくことが大切です。

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