切れ痔が悪化するとSSG法という手術しかない

切れ痔が限界まで悪化すると、SSG法(スライディング・スキン・グラフト法)という手術方法しか選択肢がなくなってしまいます。

切れ痔が悪化したときはSSG法

この状態になっていると、肛門が非常にせまくなっているので、細くて長いうんちを頑張ってださなければいけなくなっています。

このSSGという手術手法は、切れ痔で硬くなった部分(はんこん)を取り除き、外側の皮膚の一部を移動(皮弁移動術)させます。

そうすることで肛門を再度広く作りなおして、通常の排便ができるようにするのです。

手術には入院が必要で、1週間〜2週間程度の入院が必要です。

また、手術後もしばらくはかなり痛むようなので、できれば受けたくはない手術ですね。。。

SSG法のわかりやすい手術イメージ

SSG法の手術を簡単にまとめると、こんなイメージです。

SSGの手術イメージ

結構シンプルなように見えますが、医者の腕によって結果に差がでるみたいですよ。

SSG法の問題点は?

まずは、術後もしばらくは痛みが残ることと、入院が必要なことが問題ですね。

あとはSSG法は、肛門を広げすぎると肛門がゆるくなり、広げるのが不十分だと再発のおそれがあるようです。

もともと、この段階まで切れ痔を悪化させてしまう人の多くには、肛門の狭かった人が多いようで、一般の健康な人にくらべれば、通常の生活でも注意は必要です。

基本的には便秘にならないよう、スムーズに排便できる生活改善をつづけることが大切です。

まとめ

  • 切れ痔が限界まで悪化すると、SSG法という手術方法以外に選択肢がなくなる。
  • 手術には1週間以上の入院が必要で術後も痛む。
  • SSG法には問題もあり、肛門がゆるくなったり再発のおそれもある。
  • SSG法の手術をする人は、基本的には肛門のせまかった人が多いので、通常の人以上に生活には気をつける。

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